【日本投資機構株式会社】バリュー株とグロース株

本日のお題は

「バリュー投資とグロース投資」

投資家であれば一度は耳にした事があるかと思います。

最も世の中で浸透している投資方法が

●バリュー投資

●グロース投資

と言っても過言ではありません。

前者は、算出した企業価値よりも低く判定された企業株を過去と比べ、割安と判断されたところで買い、ファンダメンタルズが崩れるまで保有するという長期投資法
基本的に下がるのを待つ投資方法になるので企業分析などが得意な方にお勧めです。

かのウォーレンバフェット氏が得意とする投資術。
ちなみにウォーレンバフェット氏は11歳の時に初めて株券を購入しています。

後者は
将来どのくらい株価があがるかを予想して株を買い、予想した未来に比べて今の方が割安な株に投資する方法。短期、中期で大きな利益をもたらす可能性もありますがリスクも大きくなります。

どちらもファンダメンタルズの要素で構成されています。

あなたはどちらの選定方法で銘柄を選んでいますか?

我が国のほとんどの投資家の方は後者の銘柄選定を好む傾向があります。

それはなぜか?

投資家平均年齢の高さにあると私は思っています。

海外など幼少期から投資をいう言葉を刷り込まれて育った少年少女は

投資を開始するのも若年層から始まる傾向にあります。

海外では小学生や中学生が投資をしてるなんてことは珍しい事ではありません。

しかし日本はどうでしょうか?

一昔前まで

株はギャンブルととらわれ

「株に手を出してはいけない!」

とさえ言われた時代もありました。
バブルの崩壊やオイルショックなど暴落相場が作り上げた虚像だと私は思っています。

日本人はほとんどの小中学校でも高校でも金融知識を学ぶ事はありません。

大学生になってから、それも専攻して初めて学ぶことが出来るのがほとんどです。

これでは日本に投資を普及するのは難しいといわざるを得ません。

上記の様に日本の投資家を年代別に見ると

全体の76%を占めるのが50代以上なのです。

バフェット氏は11歳から投資を始めました。

かたや投資を始める日本人のほとんどが50歳以上のセミリタイヤ勢です。

投資する資金が出来で初めて投資を考えるのが日本。

今は貧乏だけど楽をしたいから、なけなしのお金を投資するのか考えるのがアメリカ。
 

こういった意識の違いがあるのだと思います。

そして、年をとればとるほど

「失敗が怖くなる」

「取り返しがつかなくなる」

というのもあります。

人生100年時代といえども、高齢となれば、残りの人生を数えてしまいます。

投資を50歳で始めたとして投資家人生はどれくらいでしょうか?

投資を20歳で始めたとして投資家人生はどれくらいでしょうか?

圧倒的に若い方が有利です。
そして若い方が知識の吸収がなにより早い事は身をもってご存知かと思われます。

投資で勝つには数字と向き合う必要がありますよね。

瞬時に売買を判断する瞬発力と判断力が問われますよね。

こういった利益に直結する投資スキルは若いほど有利なのも事実なのです。

投資は圧倒的に若い時から始めたほうが良いという事がお分かりいただけたでしょうか?

では、50代以上では手遅れなのか?

当然そんな事あるわけありません。

日本の様に50代が主流の投資家たち

デメリットばかりではありません。

圧倒的に若年層に勝てるポイントが所存在します。

それは若年層にはまねできない、

蓄積された資金力と

蓄積された社会知識や一般常識

そして人生における経験値です。

何事も経験に勝るものはありません。

現在の科学の進歩についていけなかったとしても経験で補える事はたくさんあります。

しかし、限られた人生の残りの時間で出来る事は

有限です。

あまり時間がないから手っ取り早く稼ぎたい。

だからグロース投資が日本ではスタンダード視されるのか!?

不確定要素の強い「未来を予測した投資方法」であるにも関わらず。

でななぜ「グロース投資」という投資術が勝てる投資方法として名高いのか?

企業の将来性を見通す“アナリストの力”が“洗練”されてきているからだと思っています。

そう。私、江口もその一人だと自負しております。

国内のほとんどの投資家が利益を目減りさせてしまっている状況です。

あなたの資産・・・もし目減りしてしまっているのだとしたら、手遅れになってしまう前に私達にご相談いただければと思います。

人生は有限です。

 

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