【3/22 株式ニュース】東京市場まとめ/口コミで評判の良かった株@日本投資機構株式会社

本日は【6383】ダイフクが目標達成!

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■3月22日 本日の見出し
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外国為替市場で円高が進行したことが重荷に。
週末を控えて様子見ムードが広がった面も。

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■本日の相場概況
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『国内』

20日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比18円42銭高の2万1,627円34銭と小幅続伸。

市場の想定を上回るハト派的なFOMCの結果が好感され
寄り付きでは買いが先行したものの
為替が1ドル=110円台と円高に振れたことが重しになり
徐々に上げ幅を縮小する展開となりました。

3月期末の配当権利取りの動きが一服した上に、
週末を控えて様子見ムードが広がった面も。

中国・上海総合指数の下落も相場全体の重荷になっています。

セクター別では、米バイオジェンとのアルツハイマー病薬の
治験打ち切りを発表したエーザイが
ストップ安売り気配となったことで医薬品セクターが下落。

米国の金融政策転換に伴った金利低下が
収益悪化を招くとして金融セクターにも売りが出ています。

外国為替市場で円高が進行したことから
内需関連を中心に物色されたものの
日経平均株価が下落していたことから警戒感も拭えずに
日経ジャスダック平均株価は続伸、
東証マザーズ指数は反落と新興市場はまちまちで終了。

『海外』

22日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は反落。

指数が約9カ月ぶりの高値圏にあり、
ひとまず利益を確定しようとする売りが優勢となりました。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場では、1ドル=110円77~78銭と円高に傾倒。

20日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が、
金融引き締めに慎重な「ハト派」の姿勢を強めた内容と受け止められ、
円買い・ドル売りにつながっております。

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■来週の日本株見通し
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財務省が寄り付き前に発表した
3月10日-3月16日の対外及び対内証券売買契約等の状況によると
非居住者の売り越し額が2週連続で1兆円を超えています。

税制上のメリット享受を目的とした
海外勢のフローが発生する季節要因が大きいとの指摘もありますが、
金融政策に追加緩和の余地が少なく、円高傾倒が重荷となる
日本株のファンドメンタルズ面への懸念もあるでしょう。

20日の市場予想を上回るハト派的なFRBの結果を受け、
円相場は1ドル=110円台まで上昇しております。

円高傾倒が国内企業の利益を圧迫する懸念もあり、
日本は10連休を控えているため急いで買う必要もないとして
海外資金の流入にはしばらく期待できなそうです。

海外資金の流入に期待ができないとすると、
日本株が一段上を目指す展開は想定しにくく
2万1,000円台での揉み合いが続きそうです。

また、来週は26日(火)が配当・優待権利付きの最終売買日となり、
権利落ちが下げ要因となることも想定されます。

買い手不足の市場では悪材料の影響を受けやすいため
来週から再開する米中通商協議などの進捗には
注意したいとして来週の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:25,962.51ドル (+216.84)

・ナスダック:7,838.959 (+109.991)

・S&P500:2,854.88 (+30.65)

・為替 ドル円:110.80-110.81円 (-0.79)

『国内』

・日経平均株価:21,627.34円 (+18.42円)

・TOPIX:1,617.11(+2.72)

・日経ジャスダック平均株価:3,459.58円 (+3.84円)

・東証マザーズ指数:939.93 (-2.26)

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■月曜日のイベント
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『国内』

1月全産業活動指数(13:30)

『海外』

独3月Ifo景況感指数(18:00)
米2月シカゴ連銀活動指数(21:30)

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストの江口です。

円高が重荷になったとはいえ前日夜の米国株の上昇に対して
本日の日経平均株価の動きはやや軟調すぎる印象。

推奨中の銘柄につきましては
月曜日の上昇に期待ができると見ています。

ただ、来週中盤~後半にかけては
米中貿易協議についてのニュースや各国の経済指標次第で
相場全体が下振れる可能性もあります。

警戒すべき局面ではこちらからも注意喚起していきますので
参考に売買していただければと思います。

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