【3/25 株式ニュース】東京市場まとめ/口コミで評判の良かった株@日本投資機構株式会社

┏━━━━━━━━━━━━━━━━
■3月25日 本日の見出し
┗━━━━━━━━━━━━━━━━

米欧景気指標の悪化を受け前週末の米株式相場が下落。
東京株式市場でも日経平均株価が一時700円安に。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━
■本日の相場概況
┗━━━━━━━━━━━━━━━━

『国内』

25日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比650円23銭安の2万0,977円11銭と大幅反落。

米欧景気指標の悪化を受け前週末の米株式相場が急落し、
米長短金利の水準が逆転する「逆イールド」が発生したことで
世界の景気減速を警戒した海外勢から日本株の先物への売りが出ました。

円高・ドル安が進行したことで
機械や電機といった輸出関連株が軟調だったほか、
非鉄金属や海運などの景気敏感株にも売りが波及。

金利が低下したことから金融株も軟調となっています。

一方で個人投資家の配当取りの買いが下値を支えました。

景気敏感株に売りが目立つ中で、
倉庫や電力、ガスといった内需・ディフェンシブ関連株は
比較的底堅い推移となっています。

相場心理が悪化したことで個別株にも売りが波及し
日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も下落して終了。

『海外』

25日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は反落。

指数が約9カ月ぶりの高値圏にあり、
ひとまず利益を確定しようとする売りが優勢となりました。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場では、1ドル=109円97銭近辺と円高に傾倒。

22日の米長期金利が大幅に低下し、
日米金利差の縮小を意識した円買いが入ったほか
世界的に株式市場が軟調に推移したことで
投資家がリスクを回避する動きも見られています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━
■明日の日本株見通し
┗━━━━━━━━━━━━━━━━

2019年1~3月期の想定為替レートを開示する
3月期決算の主要94社の集計では、
対ドルの平均レートは1ドル=108.3円。

足元の1ドル=110円付近よりは若干円高水準ではあるものの
これ以上円高が進むと企業業績への影響が懸念されます。

また、明日は配当・優待権利付きの最終売買日となり、
27日にかけて権利落ちが下げ要因となる可能性も。

日経平均株価が節目の2万1000円を下回ったことから、
今後は株価トレンドに追随して取引するCTA(商品投資顧問)による
売りが増えると警戒する市場参加者も増えています。

「逆イールド」が長期化するとの懸念も高まっており、
しばらくは横ばいもしくは下向きの相場展開となる可能性も。

ただ、本日の日経平均株価の下げ幅が大きいことや
配当・優待権利付きの最終売買日となることから
明日は短期的に自律反発狙いの買いが入る期待ができるでしょう。

景気敏感株や輸出関連が手掛けにくい中で、
内需・ディフェンシブ関連に物色の矛先が向きやすいとして
明日の相場を見ていきます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━
■主要指数
┗━━━━━━━━━━━━━━━━

『海外』

・NYダウ:25,502.32ドル (-460.19)

・ナスダック:7,642.667 (-196.292)

・S&P500:2,800.71 (-54.17)

・為替 ドル円:109.94-109.95円 (-0.82)

『国内』

・日経平均株価:20,977.11円 (-650.23円)

・TOPIX:1,577.41(-39.70)

・日経ジャスダック平均株価:3,432.98円 (-26.60円)

・東証マザーズ指数:926.22 (-13.71)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━
■明日のイベント
┗━━━━━━━━━━━━━━━━

『国内』

日銀金融政策決定会合の主な意見(3/14~15開催分)
2月企業サービス価格指数(8:50)
配当・優待権利付き最終売買日
40年国債入札

『海外』

米2月住宅着工件数(21:30)
米2月建設許可件数(21:30)
米1月FHFA住宅価格指数(22:00)
米1月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米3月消費者信頼感指数(23:00)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━
■株式2.0参加者様へワンポイント!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━

アナリストの江口です。

本日が大幅安となっただけに、
明日の買戻し、自律反発に期待できると見ています。

ただし、支持線を割ってしまった銘柄については
上値が重くなってしまう可能性もあるので
明日中の手仕舞い、
別銘柄への資金の載せ替えを推奨する予定です。

個々の推奨中銘柄の状況については
後ほどレポートをお送りいたしますので
ご確認いただければと思います。

やや下向きの相場が続く可能性もあるため
売りポジションを持つこともリスクヘッジになると見ています。

ご興味がある場合は個別にご連絡ください。

関連記事

株式2.0

日本投資機構株式会社

トレンドスカウター

キングトレード投資顧問

にほんブログ村 株ブログへ
ページ上部へ戻る