【4/2 株式ニュース】東京市場まとめ/口コミで評判の良かった株@日本投資機構株式会社

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■4月2日 本日の見出し
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買い先行も国内金融機関の売りが上値を圧迫。
日米の貿易協定交渉への懸念感も。

 

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■本日の相場概況
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『国内』

2日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比3円27銭安の2万1,505円31銭と小幅反落。

前日の米国株が大幅高となった流れを引き継ぎ
景気敏感株を中心に買いが先行し、
取引時間中としては3月5日以来約1ヶ月ぶりの高値をつけました。

しかし、中国景況感の落ち着きどころを
もう少し見極めたいという投資家も多かった上に
期初の早い時期に利益を確保したい国内金融機関の
売りが上値を圧迫し、買い一巡後は徐々に上げ幅を縮小。

不動産、電気・ガス、陸運、小売、サービスなど
内需系の下げが目立つ展開となり、
日経平均株価はマイナスに転換して終了となりました。

また、茂木敏充経済再生担当相は2日の閣議後会見で、
日米の新たな貿易協定交渉について「諸般の事情が許せば、
今月中にも米国で行う方向で調整している」と発言。

協議は15、16日にワシントンで開かれる見通しとのことで
徐々に警戒感が強まっている可能性もあります。

日経平均株価が上げ幅を徐々に縮小したことから上値の重さが意識され
日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数は続落して終了。

『海外』

2日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は続伸。

米中貿易交渉の進展期待に加え中国国内景気の減速懸念も和らぎ、
投資家心理の改善が続いています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場では、1ドル=111円35銭近辺と円安に傾倒。

米中の景況感が改善し、世界経済への過度の悲観が和らいだことで
低金利の調達通貨とされる円は売りが優勢となりました。

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■明日の日本株見通し
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本日はやや軟調な展開となりましたが、
国内の金融機関による益出しの売りが
重荷になったと見ています。

一方で外部への懸念は大分後退しており、
海外の機関投資家から中長期目線での買いが
日本株にも入り始めているとの声も。

日本は月内に米国との貿易協定交渉を予定するほか、
月末からの10連休入り、10月には消費増税など懸念要因も多いですが、
米中の株式相場が大幅高となる中で
割安感を好感した押し目拾いの動きが支えになるとして
明日の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,258.42ドル (+329.74)

・ナスダック:7,828.910 (+99.589)

・S&P500:2,867.19 (+32.79)

・為替 ドル円:111.31-111.32円 (+0.27)

『国内』

・日経平均株価:21,505.31円 (-3.72円)

・TOPIX:1,611.69(-4.12)

・日経ジャスダック平均株価:3,423.66円 (-20.30円)

・東証マザーズ指数:908.69 (-34.63)

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■明日のイベント
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『海外』

米3月ADP雇用リポート(21:15)
米3月ISM非製造業指数(23:00)

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■アナリストよりワンポイント!
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アナリストの江口です。

本日はマザーズ指数が大幅安になるなど
個別銘柄の軟調な推移が目立ちましたが
一旦の利益確定の動きで、
それほど懸念することはないと見ています。

月後半に向けては連休前に
ポジションを整理する売りなどで
どうしても上値が重くなりやすいでしょうが、
世界景気への懸念後退から
比較的落ち着いた相場展開に期待ができそうです。

明日また銘柄を推奨予定ですので、
ポジションが空いている場合は
是非お買付けをご検討ください。

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