【4/11 株式ニュース】東京タイムまとめ/口コミで評判の良かった株

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■4月11日 本日の見出し
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米主要3指数は上昇も為替の円高傾倒は重荷。
決算発表の本格化も控えて方向感に欠ける展開に。

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■本日の相場概況
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『国内』

11日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比23円81銭高の2万1,711円38銭と小幅反発。

前日の米国株市場で主要3指数は上昇したものの
米連邦準備理事会(FRB)が金利を据え置くとの
見方が強まったことで為替はやや円高に振れており、
方向感に欠ける展開となりました。

本日は大引け後に安川電機や
ファーストリテイリングの決算発表を控えることもあり、
様子見ムードが強まり、売買代金も減少しています。

また、日米の新たな貿易協定交渉について
米トランプ大統領の発言が悪材料になる可能性への
警戒感が高まりつつあります。

中国市場で上海総合指数が下落したことも
投資家の手控えムードを強める要因に。

方向感のない中で個別銘柄が物色され
ジャスダック平均株価は続伸、東証マザーズ指数は反落となりました。

『海外』

11日午前の中国・上海株式相場は反落。

朝方は経済指標の改善を好感する買いが入りましたが、
勢いは続かずに、利益確定売りが優勢となっています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場では、1ドル=111円05~06銭近辺と円高に傾倒。

日本時間今夜の米国ではクラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長や
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演が予定されており、
米金融政策の今後の方向性を見極めたいとして様子見ムードが強まっています。

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■明日の日本株見通し
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決算発表の本格化を前に
様子見ムードが強まり、売買代金も減少しています。

世界景気が減速する中で、
20年3月期の業績予想が想定以上に慎重になるとの
懸念が強まっている状況です。

ファーストリテイリングが先ほど発表した決算では、
19年8月期第2四半期累計の連結税引き前利益は
前年同期比5.5%増の1,742億円に伸びましたが、
通期の同利益を3.7%下方修正。

日経平均株価への寄与度が高いだけに
同社株が明日指数の重しになるとの懸念も浮上しています。

また、米国の金融政策が「ハト派」寄りになっていることから
為替が円高傾が輸出関連を中心とした日本株の
上値の重しになる可能性にも注意したいところです。

週末であることもあり
引き続き売買が低調となることが想定されるため
先物主導で大きく値が動く可能性に注意したいとして
明日の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,157.16ドル (+6.58)

・ナスダック:7,964.244 (+54.969)

・S&P500:2,888.21 (+10.01)

・為替 ドル円:111.11-111.12円 (-0.07)

『国内』

・日経平均株価:21,711.38円 (+23.81円)

・TOPIX:1,606.52(-1.14)

・日経ジャスダック平均株価:3,455.79円 (+1.50円)

・東証マザーズ指数:932.51 (-7.78)

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■明日のイベント
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『国内』

オプションSQ

『海外』

中国3月貿易収支
米3月輸出入物価(21:30)

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■株式2.0参加者へワンポイント!
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アナリストの江口です。

明日はオプションSQの算出を控える上に、
ファーストリテイリングが下方修正を発表したため
先物主導で値が動く可能性に注意したいです。

個別銘柄への影響は大きくはないと見ていますが、
下げた場面では反発を見極めつつ
買い増しかロスカットするかを
ご自身のリスク許容度や銘柄の特性に合わせて
判断していくべきだと見ています。

判断に迷われた場合はお気軽にご相談ください。

 

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