【4/17 株式ニュース】前場市況@日本投資機構株式会社

日本投資機構株式会社

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■4月17日 本日の見出し
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世界景気の底入れ期待から下支えの強い展開。
11時発表の中国各種経済指標に注目。

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■本日の日本株見通し
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国際通貨基金(IMF)は2019年の世界成長率予想を
3回連続で下方修正していますが、
同時に、成長率は19年の3.3%で底入れし、
20年に向けて再加速するとの見通しも明かしています。

中国経済指標が持ち直していることなどからも
主要企業の決算発表は「19年1~3月期が底になる」との
見方が波及しており、楽観ムードが継続している状況です。

本日11時発表の中国3月鉱工業生産、小売売上高などが
こういった見方を裏付ける内容となれば
相場が上値を追う展開に期待ができるでしょう。

日米通商交渉についても具体的な話は出てきておらず
下支えの強い展開に期待ができますが、
10連休を控えているため利益確定売りも
上値の重しになりやすいとして本日の相場を見ていきます。

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■前週末の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は
前日比67ドル82セント高の2万6,452ドル59セントと反発。

医薬品・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)や
資産運用のブラックロックなど市場予想を上回る
決算を発表した銘柄に買いが入り、指数をけん引しました。

また、米長期金利の上昇を追い風に
金融株が買われたことも相場の支えとなっています。

一方で、民主党議員が導入を唱えている「国民皆保険制度」の
業績への悪影響を決算説明会で唱えた
医療保険のユナイテッドヘルス・グループが下落し、
ヘルスケア関連株全般に売りが波及。

アップルと和解したと伝わったクアルコム株が急騰し、
ナスダック総合株価指数も反発しています。

『為替』

16日のニューヨーク外国為替市場で
円相場は1ドル=111円95銭~112円05銭と小幅に円高傾倒。

17日には中国で1~3月期の国内総生産(GDP)など
重要指標の発表が続くため、内容を確認したいとの心理が働いたほか
ワシントンで開催中の日米貿易交渉の行方を見極めたいとの市場参加者も多く
方向感に欠ける動きとなりました。

『日経平均先物』

16日のシカゴ日経平均先物6月物は、前日比110円高の2万2,2255円と続伸。

米主要企業の好決算を手掛かりに米株が反発し、
日本株にも買いが入りました。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,452.66ドル (+67.89)

・ナスダック:8,000.225 (+24.213)

・S&P500:2,907.06 (+1.48)

・為替 ドル円:111.99-112.00円 (+0.10)

『国内』

・日経平均株価:22,221.66円 (+52.55円)

・TOPIX:1,626.46(-1.47)

・日経ジャスダック平均株価:3,462.93円 (+3.51円)

・東証マザーズ指数:932.26 (-2.54)

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■本日のイベント
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『国内』

3月貿易統計(8:50)
3月首都圏新規マンション発売(13:00)

『海外』

中国3月都市部固定資産投資(11:00)
中国3月鉱工業生産(11:00)
中国3月小売売上高(11:00)
中国1-3月期GDP(11:00)
米2月貿易収支(21:30)
ベージュブック

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■決算発表
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いちご

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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おはようございます、アナリストの石塚です。

GW前ですので来週にかけて
ポジション調整の動きが波及することが想定されます。

弊社でも推奨中銘柄については順次売却推奨をしていき、
新たな推奨銘柄も短期目線でお出ししていく予定です。

GW前にご自身でお持ちの銘柄を手仕舞うかどうかなど
お悩みになることがあればお気軽にご相談ください。

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