【4/19 株式ニュース】東京市場まとめ

日本投資機構株式会社

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■4月19日 本日の見出し
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落ち着いた外部環境が好感され堅調な展開に。
連休中に「株を持たないリスク」も意識される。

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■本日の相場概況
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『国内』

19日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比110円44銭高の2万2,200円56銭と反発。

落ち着いた外部環境が好感されているほか、
米中通商交渉の進展期待から
景気敏感株を中心に買いが先行する展開となりました。

18日発表の3月の米小売売上高は市場予想を上回る伸びとなり、
中国についても過度な景気減速懸念が後退。

「連休中に米ダウ工業株30種平均が
史上最高値(18年10月に付けた2万6800ドル台)を
更新する可能性も意識され始めています。

中国広東省当局が中国インターネットサービス大手のテンセントに対し、
任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を流通させることを
認可したことが材料視され、任天堂や関連銘柄が大幅高に。

ただ、後場にかけては持ち高調整の売りが重しとなり、
伸び悩む場面も見られました。

世界景気の減速懸念後退を受けて個別銘柄にも物色の矛先が向きましたが
ジャスダック平均株価はほぼ横這い、
東証マザーズ指数は反発して終了しています。

『海外』

19日午前の中国・上海株式相場は小幅に続落。

中国経済減速への警戒感は和らいでおり
朝方は上昇する場面もありましたが、
目先の利益を確定する売りがやや優勢となりました。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場では、1ドル=111円91~92銭近辺と小幅に円安傾倒。

市場予想を上回る米経済指標を材料に、
米国景気の底堅さを意識した円売りが出ています。

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■来週の日本株見通し
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4月最終週となることから薄商いが想定されますが、
海外では米中の市場予想を上回る指標発表や、
米中通商協議の日程が示されるなどの好材料が相次いでいます。

連休中の米中合意や、米国株最高値更新も意識されるため
下支えの強い展開に期待ができそうです。

売り方の買い戻しも相場の支えになるとして
来週の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,559.54ドル (+110.00)

・ナスダック:7,998.061 (+1.981)

・S&P500:2,905.03 (+4.58)

・為替 ドル円:111.90-111.91円 (+0.06)

『国内』

・日経平均株価:22,200.56円 (+110.44円)

・TOPIX:1,616.93(+1.96)

・日経ジャスダック平均株価:3,450.48円 (-0.22円)

・東証マザーズ指数:937.61 (+4.60)

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■明日のイベント
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『海外』

米3月シカゴ連銀活動指数(21:30)
米3月中古住宅販売(23:00)

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストの江口です。

相場を強気にする材料が相次ぎ、
10連休後の相場を「上」で見る
市場参加者も増えている印象です。

来週は連休明けのことも考えつつ
ポジションを組み替えていければと思います。

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