【4/25 株式ニュース】東京市況まとめ@日本投資機構株式会社

 

日本投資機構株式会社

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■4月25日 本日の見出し
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日銀がフォワードガイダンスを明確化。
超低金利政策が続くとの安心感から堅調な展開に。

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■本日の相場概況
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『国内』

25日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比107円58銭高の2万2,307円58銭と反発。

小幅安で始まったものの
売り一巡後は外国為替市場の円安・ドル高傾向を背景に
短期目線の買いが優勢となりました。

前日に発表された【6954】ファナックは
同時に自社株買いを発表したこともあり
前日比で-0.12%と予想以上に底堅い値動きに。

同社は慎重な業績見通しを出す傾向があるため、
「会社は悲観しすぎ」と見る投資家も多かったようです。

また、日銀が25日まで開いた金融政策決定会合で、
金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)の変更を決定。

これまでは、超低金利政策を「当分の間」
続けるとしていましたが、
「少なくとも2020年春ごろまで現在の極めて低い
長短金利の水準を維持する」と時期を明確化しました。

低金利が続くとの安心感から日経平均株価は
発表直後に上げ幅が100円を超えましたが、
金利低下が収益を圧迫する銀行株の一部には売りが出たほか
主要企業の3月期決算発表が始まり、
決算内容を見極めたいとする投資家も多かったことから
上げ幅は限定的となりました。

10連休を控え東証1部の主力株に買いが入りにくいなか
好材料がある中小型株に個人投資家の資金が向かい、
ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も続伸しています。

『海外』

25日午前の中国・上海株式相場は反落。

預金準備率の引き下げなど緩和的な金融政策による
追加の景気下支え策に対する期待が後退しており、
目先の利益を確定する売りが優勢となりました。

1~3月期の業績悪化を発表する企業が出ていることも
重荷となり、節目の3,200を下回っています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場では、
1ドル=111円96~97銭近辺と小幅に円安傾倒。

日銀が政策金利のフォワードガイダンスを明確化しましたが
市場の想定範囲内として影響は限定的です。

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■明日の日本株見通し
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中国、設備投資関連とされる
【6954】ファナックの決算発表は
市場にショックを与えずに済みましたが、
中国景気について楽観視しすぎるのも危険です。

中国政府のインフラ関連の財政出動は
1~3月期にほぼ出し切っており、
夏以降は設備投資関連の需要が鈍化するとの見方もありますし、
不動産市場の過熱を抑えるために
中国金融当局が再び、金利を高めに誘導する可能性も。

既に中国では政府による景気対策への期待が後退し、
上海株式指数などが下落基調に転じつつあります。

米中通商協議の進展期待は根強いですが
不透明感も残っておりますし、
現時点で想定し得る連休中のリスクとしては
中国に関するところが大きいと見ています。

とはいえ、各国の中央銀行が緩和的に傾いており、
市場の楽観ムードは継続しています。

平成最後の売買である明日は
連休後に相場が上下に振れる可能性を意識した
ポジションを整理する動きが中心になるとして
明日の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,597.05ドル (-59.34)

・ナスダック:8,102.015 (-18.807)

・S&P500:2,927.25 (-6.43)

・為替 ドル円:111.94-111.95円 (+0.13)

『国内』

・日経平均株価:22,307.58円 (+107.58円)

・TOPIX:1,620.28(+8.23)

・日経ジャスダック平均株価:3,448.47円 (+12.40円)

・東証マザーズ指数:944.13 (+10.73)

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■明日のイベント
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『国内』

3月完全失業率(8:30)
3月有効求人倍率(8:30)
4月都区部消費者物価指数(8:30)
3月鉱工業生産指数(8:50)
3月商業動態統計(8:50)
3月住宅着工統計(14:00)

『海外』

米1-3月期GDP(21:30)
日米首脳会談(ワシントン)

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■アナリストよりワンポイント!
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アナリストの江口です。

明日は10連休前の最終売買日となります。

①欧州と中国の経済には懸念材料が多いため
それらの地域での売上高比率が高い銘柄

②投資家心理が悪化したときに売りが加速しやすい
支持線割れ、高値圏の銘柄

についてはあえてリスクを取る必要もないかと見ていますので、
売却を視野にご検討ください。
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■4月25日 本日の見出し
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日銀がフォワードガイダンスを明確化。
超低金利政策が続くとの安心感から堅調な展開に。

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■本日の相場概況
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『国内』

25日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比107円58銭高の2万2,307円58銭と反発。

小幅安で始まったものの
売り一巡後は外国為替市場の円安・ドル高傾向を背景に
短期目線の買いが優勢となりました。

前日に発表された【6954】ファナックは
同時に自社株買いを発表したこともあり
前日比で-0.12%と予想以上に底堅い値動きに。

同社は慎重な業績見通しを出す傾向があるため、
「会社は悲観しすぎ」と見る投資家も多かったようです。

また、日銀が25日まで開いた金融政策決定会合で、
金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)の変更を決定。

これまでは、超低金利政策を「当分の間」
続けるとしていましたが、
「少なくとも2020年春ごろまで現在の極めて低い
長短金利の水準を維持する」と時期を明確化しました。

低金利が続くとの安心感から日経平均株価は
発表直後に上げ幅が100円を超えましたが、
金利低下が収益を圧迫する銀行株の一部には売りが出たほか
主要企業の3月期決算発表が始まり、
決算内容を見極めたいとする投資家も多かったことから
上げ幅は限定的となりました。

10連休を控え東証1部の主力株に買いが入りにくいなか
好材料がある中小型株に個人投資家の資金が向かい、
ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も続伸しています。

『海外』

25日午前の中国・上海株式相場は反落。

預金準備率の引き下げなど緩和的な金融政策による
追加の景気下支え策に対する期待が後退しており、
目先の利益を確定する売りが優勢となりました。

1~3月期の業績悪化を発表する企業が出ていることも
重荷となり、節目の3,200を下回っています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場では、
1ドル=111円96~97銭近辺と小幅に円安傾倒。

日銀が政策金利のフォワードガイダンスを明確化しましたが
市場の想定範囲内として影響は限定的です。

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■明日の日本株見通し
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中国、設備投資関連とされる
【6954】ファナックの決算発表は
市場にショックを与えずに済みましたが、
中国景気について楽観視しすぎるのも危険です。

中国政府のインフラ関連の財政出動は
1~3月期にほぼ出し切っており、
夏以降は設備投資関連の需要が鈍化するとの見方もありますし、
不動産市場の過熱を抑えるために
中国金融当局が再び、金利を高めに誘導する可能性も。

既に中国では政府による景気対策への期待が後退し、
上海株式指数などが下落基調に転じつつあります。

米中通商協議の進展期待は根強いですが
不透明感も残っておりますし、
現時点で想定し得る連休中のリスクとしては
中国に関するところが大きいと見ています。

とはいえ、各国の中央銀行が緩和的に傾いており、
市場の楽観ムードは継続しています。

平成最後の売買である明日は
連休後に相場が上下に振れる可能性を意識した
ポジションを整理する動きが中心になるとして
明日の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,597.05ドル (-59.34)

・ナスダック:8,102.015 (-18.807)

・S&P500:2,927.25 (-6.43)

・為替 ドル円:111.94-111.95円 (+0.13)

『国内』

・日経平均株価:22,307.58円 (+107.58円)

・TOPIX:1,620.28(+8.23)

・日経ジャスダック平均株価:3,448.47円 (+12.40円)

・東証マザーズ指数:944.13 (+10.73)

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■明日のイベント
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『国内』

3月完全失業率(8:30)
3月有効求人倍率(8:30)
4月都区部消費者物価指数(8:30)
3月鉱工業生産指数(8:50)
3月商業動態統計(8:50)
3月住宅着工統計(14:00)

『海外』

米1-3月期GDP(21:30)
日米首脳会談(ワシントン)

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストの江口です。

明日は10連休前の最終売買日となります。

①欧州と中国の経済には懸念材料が多いため
それらの地域での売上高比率が高い銘柄

②投資家心理が悪化したときに売りが加速しやすい
支持線割れ、高値圏の銘柄

についてはあえてリスクを取る必要もないかと見ていますので、
売却を視野にご検討ください。

逆に持ち越しによって上昇に
期待のできる銘柄を明日推奨予定ですので、
載せ替えもご検討いただければと思います。
逆に持ち越しによって上昇に
期待のできる銘柄を明日推奨予定ですので、
載せ替えもご検討いただければと思います。

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