【5/22 株式ニュース】東京市場まとめ

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■5月22日 本日の見出し
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半導体関連や機械関連銘柄に買い先行も上値重い。
消費増税が予定通り行われるという見方が強まる。

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■本日の相場概況
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『国内』

22日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比10円92銭高の2万1,283円37銭と小幅反発。

前日の米国株市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、
半導体関連や機械関連銘柄に買いが先行も
大型株を中心に伸び悩む展開となりました。

米国株市場では、米政府がファーウェイに対する
規制措置を一部緩和したことが好感されていましたが、
日本株市場には前日に織り込まれており、
上値を追うだけの材料とはなっていません。

また、寄り付き前に内閣府が発表した3月機械受注は
前月比3.8%増となり、市場予想(同0.7%減)に反して増加。

4-6月期の見通しも前期比15.7%増となり、
国内景気への懸念が後退した一方で
消費増税が予定通り行われるという見方を強めています。

後場中ごろには、一部海外通信社が
「トランプ米大統領は監視カメラメーカーなど
5つの中国企業に米国技術の購入制限を検討している」と報じ、
貿易問題を巡る米中対立が改めて意識されたことで
指数が一時下げに転じる場面も見られました。

日経平均株価が小幅高で推移したことで
個人投資家の心理が改善、個別銘柄が物色され
ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も反発しています。

『海外』

22日午前の中国・上海株式相場は小幅反落。

中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)を巡る対立など
米中摩擦長期化への警戒感が根強いなか、
目先の利益を確定する売りにやや押されています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場では、1ドル=110円45~46銭近辺と円安に傾倒。

前日の米国株、今日の日経平均株価が上昇したことで
リスク回避で買われやすい円には売りが出ています。

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■明日の日本株見通し
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国内決算発表が一巡し、材料難となるなかで
米中通商協議に関する報道で一喜一憂しながら
方向感の欠ける展開が続いています。

先行き不透明感は根強いものの
日経平均株価が2万1,000円を支えに底堅く推移している上に
リスクオフの円買いも進行していないことには注目。

米中協議に何らかの決着がつかない限りは
上にも下にも大きく持ち高を傾けにくく
ボックスレンジでの推移、個別株を中心とした
循環物色の動きが続くとして明日の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:25,877.33ドル (+197.43)

・ナスダック:7,785.724 (+83.349)

・S&P500:2,864.36 (+24.13)

・為替 ドル円:110.55-110.56(+0.43)

『国内』

・日経平均株価:21,283.37円 (+10.92円)

・TOPIX:1,546.21(-4.09)

・日経ジャスダック平均株価:3,370.87円 (+8.78円)

・東証マザーズ指数:890.91 (+19.14)

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■明日の予定
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『海外』

独5月Ifo景況感指数(17:30)
米4月新築住宅販売(23:00)

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストのKanonです。

米中貿易摩擦が激化するとの懸念から
報道に一喜一憂する相場展開が続いていますので
引き続きリスクを取りすぎず
短期目線での利益確定を狙っていければと思います。

明日も頑張って参りましょう!

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