【5/27 株式ニュース】東京市場まとめ

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■5月27日 本日の見出し
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日米首脳会談は友好関係をアピールして終了。
日経平均株価への影響は限定的で小幅高に留まる。

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■本日の相場概況
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『国内』

27日の東京株式市場で日経平均株価は
前週末比65円36銭高の2万1,182円58銭と反発。

前週末に米国株が上昇したことで
値ごろ感に着目した買いが先行する展開となりました。

トランプ米大統領の訪日が話題となりましたが、
日米貿易交渉については「8月に大きな発表がある。
貿易不均衡を是正したい」との発言があったことで
目先の懸念要因が後退したとして好感された面も。

一方で外国為替市場で円高が進行したことが重荷となり、
上値では戻り待ちの売りが出ています。

27日はメモリアルデーの祝日で米国市場が休場となり、
海外投資家の参加意欲が薄かったことから商いも低調でした。

材料の出た銘柄を中心に個人投資家の買いが入り
ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も反発しています。

『海外』

27日午前の中国・上海株式相場は小幅続伸。

取引開始直後に発表された
中国の1~4月の工業企業利益が振るわず相場の重荷となりましたが、
足元で人民元安が一服し、中国からの資金流出懸念が
いったん和らいだことが支えとなっています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場では、1ドル=109円48~49銭と円高に傾倒。

米経済の先行き不透明感から円には買いが先行しましたが、
英米市場が休みとあって持ち高を傾ける動きは限定的です。

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■明日の日本株見通し
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先ほど行われた日米首脳の共同記者会見では
日米の友好関係がアピールされました。

また、中国との貿易摩擦問題について
トランプ米大統領は「何千億ドルもの
関税がかかっている問題だ」と述べた上で、
「中国は合意にこぎつけたいと思っているが
アメリカはそうではない」と発言。

ただ「将来的に中国とアメリカは
すばらしい貿易合意に至ることができる」ともしています。

抽象的な表現との印象も受け、
米中摩擦の長期化は避けられないとの見方もできるため
相場の上値の重しになる可能性も。

本日の英米市場が休場となることも
見極めムードを強める要因となり、
方向感の定まらない展開が想定されるとして
明日の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:25,585.69ドル (+95.22)

・ナスダック:7,637.009 (+8.725)

・S&P500:2,826.06 (+3.82)

・為替 ドル円:109.55-109.56(+0.02)

『国内』

・日経平均株価:21,182.58円 (+65.36円)

・TOPIX:1,547.00(+5.79)

・日経ジャスダック平均株価:3,373.20円 (+14.05円)

・東証マザーズ指数:895.59 (+12.41)

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■明日の予定
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『国内』

4月企業サービス価格指数(8:50)
40年国債入札

『海外』

EU首脳会議(ブリュッセル)
米3月FHFA住宅価格指数(22:00)
米3月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米5月消費者信頼感指数(23:00)

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストのKanonです。

決算発表も一巡し、
マクロ環境を見ても買いにも売りにも
動きにくい展開が続いています。

目先は短期目線の反発狙いの買いや
テーマ株の物色などが
中心となりやすいでしょう。

明日以降も銘柄を推奨していきますので、
回転売買をしていっていただければと思います。

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