【6/5 株式ニュース】東京タイムまとめ

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■6月5日 本日の見出し
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パウエル米FRB議長の発言をきっかけに投資家心理が改善。
前日まで続落していた反動もあり、買戻しが入る。

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■本日の相場概況
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『国内』

5日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比367円56銭高の2万776円10銭と続伸。

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利下げの可能性を示唆し、
4日の米株式市場では主要3指数が上昇。

中国商務省が米国との貿易摩擦に関して
対話を続ける意向を示したほか、
米共和党議員が米政権によるメキシコ製品への
追加関税を阻止するために動いていると伝わり、
貿易摩擦問題への懸念が後退したことも好感視されています。

円高の進行も一服したことで、
直近軟調だった景気敏感株などに買戻しが先行し、
堅調な展開となりました。

米株価指数先物や上海株がプラス圏で
推移したことも相場の支えに。

高値では戻り待ちの売りも見られたものの
相場の上値を追えるとみた海外投資家が
株価指数先物に散発的な買いを入れ、
終日堅調な展開となりました。

米株高を好感し日経平均株価が大幅高となったことで
好材料を出た銘柄を中心に幅広い銘柄が物色され、
ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も反発。

『海外』

5日午前の中国・上海株式相場は反発。

前日の米国株やこの日のアジアの株価指数の上昇を受け、
中国市場でも投資家心理が改善しています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=108円07~08銭と円安に傾倒。

日経平均株価が堅調に推移している一方で、
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けた
米国の利下げ観測が根強く、方向感に欠ける展開となっています。

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■明日の日本株見通し
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パウエル米FRB議長の発言をきっかけに
世界的に落ち着きを取り戻した株式市場。

FRBの金融政策スタンスを映す同氏の発言の影響力が
改めて思い知らされた1日となりました。

しかし、米国の経済指標がそこまで悪化しているわけではなく、
米国株が大きく崩れたわけでもないことから
FRBが実際に利下げに動くタイミングは見極めにくいとの声も。

米中摩擦など貿易問題も解決の糸口がなかなか見えないため
積極的に上値を追い続けるとは考えにくく、
ボラティリティの高い相場の継続が想定されるでしょう。


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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:25,332.18ドル (+512.40)

・ナスダック:7,527.117 (+194.098)

・S&P500:2,803.27 (+58.82)

・為替 ドル円:108.07-108.08(+0.03)

『国内』

・日経平均株価:20,776.10円 (+367.56円)

・TOPIX:1,530.08(+30.99)

・日経ジャスダック平均株価:3,332.57円 (+27.14円)

・東証マザーズ指数:893.52 (+21.16)

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■明日の予定
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『国内』

規制改革推進会議(首相官邸)
5月都心オフィス空室率

『海外』

ECB理事会(ドラギ総裁会見)
米4月貿易収支(21:30)
休場:韓国

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストの江口です。

本日は相場全体が大幅高となりましたが、
今後もボラティリティの高さは
継続すると分析しています。

きちんと売買タイミングをはかっていけば
横ばいが続くよりも、ある程度乱高下があった方が
短期で利益を取りやすいとも言えるため、
相場の流れを有効に活用して
売買をしていければと思います。

少し前に買い付けをして、
下げてしまって売れていない銘柄がある方は
ここ数日が手離すチャンスだと見ているため
買値に少し届かなくても
一旦の売却も視野にご検討ください。

銘柄によっても状況が変わってくるかと思いますので
迷われてる場合はLINEやメールにてお気軽にご相談くださいね!

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