【6/18 株式ニュース】前場市況まとめ

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■6月18日 本日の見出し
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FOMCを前に様子見ムードが強い展開続く。
方向感の出にくい中で個別物色が中心に。

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■本日の日本株見通し
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米FOMCを前に様子見ムードが強い展開が続きそうです。

ただ、FOMC後の声明発表、議長会見は
日本時間の19日夜に行われる見込みであることから
逆に言えば明日の日本の場中までは
大きく市場が動きにくいとも言えます。

全体に動きがない相場の中では、
個別の材料発表銘柄などが物色人気化しやすいため
注目銘柄などで短期的な利益確定を狙っていきたいとして
本日の相場を見ていきます。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

17日のNY株式市場で、ダウ工業株30種平均は
前週末比22ドル92セント高の2万6,112ドル53セントと小幅に反発。

18~19日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、
内容を見極めたいとの投資家が多く、様子見ムードが強まっています。

市場予想では、7月か9月の会合で利下げに動くとの見方が多いため
今回のFOMC後の声明や議長会見で金融緩和に
前向きにな発言があるとの期待が支えですが、
市場予想が既に期待感を織り込んでいるため方向感の出にくい状態です。

また、NY連銀が発表した6月の製造業景況指数は
前月比26.4ポイント低下のマイナス8.6となり、
2016年10月以来の低水準に。

下げ幅としては過去最大で、プラス10.5程度を見込んでいた
市場予想を大幅に下回ったことから
金融緩和への期待と景気悪化懸念が交錯しています。

また、17日にはロス米商務長官が、
6月末のG20での米中合意に懐疑的な見方を示し
「大統領は中国製品への追加関税に満足している」と述べたと伝わり、
米中通商問題への不透明感も重荷に。

今週中にも独自の仮想通貨の発表を予定しているとの
報道を手がかりにフェイスブックが大幅高となるなど
主力株が買われ、ナスダック総合株価指数も反発しています。

『為替』

17日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=108円45~45銭と小幅に反発。

予想より悪い米経済指標を受け円買い・ドル売りが優勢となりましたが、
米株式相場が上昇したことで円の上値は限定的となっています。

『日経平均先物』

17日のシカゴ日経平均先物は前週末比90円高の2万1,070円と反発。

根強い年内の米利下げ観測を背景に、米国株とともに買いが優勢となりました。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,112.53ドル (+22.92)

・ナスダック:7,845.024 (+48.365)

・S&P500:2,889.67 (+2.69)

・為替 ドル円:108.56-108.57(±0.00)

『国内』

・日経平均株価:21,124.00円 (+7.11円)

・TOPIX:1,539.74(-6.97)

・日経ジャスダック平均株価:3,381.69円 (-0.86円)

・東証マザーズ指数:908.640(-4.26)

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■本日のイベント
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『国内』

6月月例報告
5年国債入札

『海外』

独6月ZEW景況指数(18:00)
FOMC(~6/19)
トランプ米大統領が選挙演説で20年大統領選出馬を正式表明
米5月住宅着工件数(21:30)

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■本日の注目銘柄
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・【6548】旅工房
4月分の旅行取扱額が前年同期比で84.1%増。

・【3825】リミックス
ビットコインが100万円突破。関連銘柄として注目。

※アナリストの注目銘柄、話題株のご案内で
 売買推奨ではございません。

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストの江口です。

本日は円高進行などを要因に
予想以上に軟調な相場展開となったため
一旦銘柄推奨を見送っております。

買いで入るものが少なく
あまり面白くない相場ですが、
安定的に勝ちを積み上げていくためには
買いタイミングを見計らうことも必要ですので、
少しだけお待ちいただければと思います。

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