【6/20 株式ニュース】東京市場まとめ

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■本日の相場概況
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『国内』

20日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比128円99銭高の2万1,462円86銭と続伸。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果は
市場予想に寄り添う形となり前日の米国株が続伸、
円高の進行も一服したことで
日本株にも買いが波及しています。

NYダウ先物が小高く推移したことや
中国株が上昇したことも安心材料となりました。

金利低下が追い風となる不動産株が堅調に推移したほか、
半導体関連などの景気敏感株も続伸しています。

FOMC通過後にNYダウが上昇したため投資家心理が改善
ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も続伸しています。

『海外』

20日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は続伸。

欧米の利下げ観測が高まるなか、
米国が利下げに踏み切れば中国も呼応して
金融緩和方針を強めるとの思惑で、ほぼ全面高となっています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=107円65~66銭と円高に傾倒。

早期の米利下げ観測を背景とした円買いが一巡した後は、
15時30分に始まる日銀の黒田東彦総裁の記者会見を前に膠着しています。

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■明日の日本株見通し
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本日は好業績銘柄などに大きく買いが入っていた印象です。

重要イベントを無事通過して、
米中会談という期待材料も浮上したため
中期目線での買いが入れやすくなった面もあるでしょう。

日銀の黒田東彦総裁の記者会見が始まっていますが
市場予想以上の内容はでてきておらず影響は限定的だと分析。

来週にかけては
主要国の経済指標発表などのイベントはありますが、
緩和期待が支えとなり悪くても売り材料視はされにくく、
28~29日のG20に市場の方向性が委ねられています。

NYダウが近いうちに最高値を更新する可能性もあり、
出遅れ感のある日本株にも徐々にも直し買いが入る
期待ができるとして明日の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,504.00ドル (+38.46)

・ナスダック:7,987.323 (+33.440)

・S&P500:2,926.46 (+8.71)

・為替 ドル円:107.57-107.58(-0.81)

『国内』

・日経平均株価:21,462.86円 (+128.99円)

・TOPIX:1,559.90(+4.63)

・日経ジャスダック平均株価:3,398.62円 (+15.76円)

・東証マザーズ指数:907.88(+11.37)

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■明日の予定
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『国内』

政府が経済財政運営の基本方針(骨太の方針)を閣議決定
5月消費者物価指数(8:30)

『海外』

米5月中古住宅販売(23:00)

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストの江口です。

チャート形成、世界的な利下げ期待を考えると
来週の米中協議まではやや強気でいいかと見ています。

明日にも銘柄推奨を予定していますので、
前向きに頑張っていきましょう。

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