【6/21 株式ニュース】東京市場まとめ

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■6月21日 本日の見出し
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米利下げ観測に伴う円高進行が嫌気されたことで、一段安。
またトランプ大統領がイランに対する攻撃を
一時許可していたことで地政学リスクが台頭。

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■本日の相場概況
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『国内』

21日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比204円22銭安の2万1,258円64銭と反落。

米国の利下げ観測に伴う円高進行が嫌気されたことで
日経平均株価は大きく売り込まれています。

またトランプ大統領がイランに対する軍事措置を一時許可していたと
報道されたことで地政学リスクが台頭したことも相場の下振れ材料。

イベント通過後の値動きとしては弱かったものの、
日経平均株価はしっかりと21,000円台をキープしたことは
好感材料と見ています。

75MAで跳ね返されてはいるものの、5MAはまだ割り込んでいないことから、
円高進行には警戒が必要ですが、週明けの動向を見ていきましょう。

『為替』

東京外国為替市場では、1ドル=107円22銭と円高に。
利下げ観測による円高進行が進んでおり、
地政学リスクの台頭など急激に円高が進んでいます。
ボックス下限を再び下振れていることから、
目先は注意が必要でしょう。

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■来週の日本株見通し
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28日に控えたG20を前に膠着間のある相場展開が想定されます。
米国と中国の進展なども株価に影響する可能性が高く、
注目度が高いイベント。

ただ、日程的に見ても米中貿易摩擦の抜本的な解決を
話し合うような時間はないと見ており、
株価への影響は限定的と見ています。

利下げ観測を前に円高が進行していることから、
日経平均株価が21,000円台をキープ出来るかどうかが焦点。

引き続き薄商いの状況が続いていますが、日経平均株価の値動きは限定的。
株価水準としては底入れと判断することも可能と見ており、
G20を前に膠着間が強まるものの、
個別株物色は引き続き堅調として、週明けの相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,753.17ドル (+249.17)

・ナスダック:8,051.34 (+64.02)

・S&P500:2,954.18 (+27.72)

・為替 ドル円:107.22円

『国内』

・日経平均株価:21,258.64円 (-204.22円)

・TOPIX:1,545.90(-14.00)

・日経ジャスダック平均株価:3,387.25 (-11.37)

・東証マザーズ指数:890.84 (-17.04)

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■週明けのイベント
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『海外』
独6月Ifo景況感指数(17:00)
米5月シカゴ連銀活動指数(21:30)

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