【6/24 株式ニュース】東京市場まとめ

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■6月24日 本日の見出し
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円高などが重しとなり手仕舞い売りが先行も
米株価指数先物の上昇や米中協議への期待からプラス圏に浮上。

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■本日の相場概況
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『国内』

24日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比27円35銭高の2万1,285円99銭と続伸。

前週末の米国株安に加えて、
円高やイラン情勢への警戒感が重しとなり、
手仕舞い売りが先行しました。

米商務省が中国政府の基幹システムを手掛ける
スーパーコンピューター大手に
米国製品を輸出することを事実上禁止すると決めたことから
半導体関連の軟調な推移も目立っています。

売りが一巡した後は米利下げ観測などを背景に
米株価指数先物が上昇したことで投資家心理が改善し、
日経平均株価はプラス圏に浮上。

中国の王受文商務次官が24日、
両国の通商交渉団による協議が進行していることを明らかにし、
米中両国は通商協議で譲歩に前向きな姿勢を示すべきともしたことで
米中協議の進展も期待されています。

ただ、米国側からの発言は出ておらず、
積極的に買い上げる動きは見られていません。

好材料を発表した銘柄に買いが優勢となり、
ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も小幅反発しましたが、
明日以降の新規株式公開(IPO)ラッシュに備えた換金売りが上値を抑えました。

『海外』

24日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は小幅反落。

米中の緊張が高まるとの懸念から売りが先行しましたが、
月末の米中首脳会談や追加の景気刺激策への期待も根強く、
下げ幅は限られています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=107円42~43銭と円高に傾倒。

米国の対中・対イラン情勢の不透明感や
米利下げ観測などを背景とした円買いが優勢となっています。

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■明日の日本株見通し
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米国株がFOMCによる早期の利下げ期待から
堅調に推移していますが、
日本株にとっては円高進行が重荷となっています。

米国とイラン、中国との関係悪化も懸念されるため
為替動向には引き続き注意が必要でしょう。

一方で中国側から前向きなニュースが出るなど
月末のG20への期待感も波及しています。

先行きの不透明感から
積極的に上値は追いにくいものの
下支えの強さには期待ができるとして
明日の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,719.13ドル (-34.04)

・ナスダック:8,031.707 (-19.633)

・S&P500:2,950.46 (-3.72)

・為替 ドル円:107.40-107.41(-0.05)

『国内』

・日経平均株価:21,285.99円 (+27.35円)

・TOPIX:1,547.74(+1.84)

・日経ジャスダック平均株価:3,390.71円 (+3.46円)

・東証マザーズ指数:893.39(+2.55)

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■明日の予定
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『国内』

日銀金融政策決定会合議事要旨(6/19~6/20開催分) 
5月企業サービス価格指数(8:50)
20年国債入札

『海外』

米4月FHFA住宅価格指数(22:00)
米4月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米5月新築住宅販売(23:00)
米6月消費者信頼感指数(23:00)
米国の対中関税第4弾に関する公聴会終了

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストの江口です。

今週は米中会談の結果待ちという向きが強まりますが、
相場が大きく崩れる可能性は低いと見ているため
個別銘柄で短期的な利益確定を狙っていければと思います。

銘柄推奨も楽しみにお待ちください。

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