【7/1 株式ニュース】東京市場まとめ

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■7月1日 本日の見出し
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米中貿易摩擦に関する懸念後退で買戻しが先行。
半導体、電子部品関連銘柄が全面高に。

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■本日の相場概況
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『国内』

1日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比454円5銭高の2万1,729円97銭と大幅反発。

29日に行われた米中首脳会談で通商協議の再開が決まり、
米国は第4弾の対中追加関税の発動を当面先送りすると表明、
目先の懸念材料が後退したことで
買戻しが大きく先行する展開となりました。

また、米企業によるファーウェイへの部品供給を
一部認める方針を示したことも材料視され、
半導体、電子部品関連銘柄が全面高に。

米株価指数先物が大きく上昇していることや
為替の円安傾倒も追い風となっています。

日銀が発表した6月全国企業短期経済観測調査(短観)では
企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業・製造業がプラス7と、
前回調査のプラス12から悪化しましたが、株価への影響は限定的です。

米中摩擦への警戒感が和らいだことで
個人投資家の心理もリスクオンに傾き、
ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も続伸しています。

『海外』

1日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は大幅反発。

米中摩擦による悪影響への懸念が後退したことで、
ほぼ全面高となりました。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=108円23銭近辺と円安に傾倒。

米中摩擦への懸念後退や米朝首脳会談の開催により
投資家のリスク回避姿勢が和らいでいます。

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■明日の日本株見通し
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トランプ米大統領が一段の対中強硬姿勢を示す前の
日経平均株価は2万2,000円を超えていたため
同株価水準までの戻りには期待できるでしょう。

NYダウが今夜にも最高値を更新する可能性があり、
そうなれば出遅れ感の強い日本株に
新たな資金が流入する期待も。

また、今週4日には参院選の公示を控えますが、
安倍首相がG20で一定の外交力を発揮できたことは
参院選にもプラスに働くとの見方も株価の支えになり
堅調な展開が想定されるとして明日の相場を見ていきます。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,599.96ドル (+73.38)

・ナスダック:8,006.244 (+38.485)

・S&P500:2,941.76 (+16.84)

・為替 ドル円:108.43-108.44(+0.80)

『国内』

・日経平均株価:21,729.97円 (+454.05円)

・TOPIX:1,584.85(+33.71)

・日経ジャスダック平均株価:3,435.04円 (+29.43円)

・東証マザーズ指数:909.52(+15.07)

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■明日の予定
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『国内』

6月マネタリーベース(8:50)
10年国債入札

『海外』

ロシアなど非加盟国を含めたOPECプラス会合

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストの江口です。

本日は、寄り付きから
日経平均株価が大幅高となってしまったため
推奨をお出ししませんでしたが、
明日落ち着いたところでの銘柄配信を予定しています。

楽しみにお待ちください。

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