【7/4 株式ニュース】前場市況まとめ

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■7月4日 本日の見出し
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民間の米雇用統計が市場予想を下回り、利下げ思惑強まる。
米主要3指数が最高値を更新したことで日本株も買い先行。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

3日のNY株式市場で、ダウ工業株30種平均は
前日比179ドル32セント高の2万6,966ドル00セントと続伸し、
過去最高値を昨年10月以来9カ月ぶりに更新。

6月のADP全米雇用リポートで、
非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比10万2,000人増と
市場予想に届きませんでした。

米労働省が5日に発表する雇用統計も低調な内容になると予想され、
そうなれば米連邦準備理事会(FRB)が
利下げに動きやすくなるとの見方を誘っています。

また、トランプ米大統領は2日、
FRB理事に選挙陣営元幹部のジュディ・シェルトン氏ら
金融緩和に前向きとされる2人を指名すると発表。

緩和的な金融政策が続く期待が高まっています。

ただし、今月より徐々に始まる企業決算で
貿易問題や経済減速の影響が見られる可能性も意識され、
比較的景気に左右されにくい不動産、日用品、公益事業などの
ディフェンシブ関連への買いが目立ちました。

フェイスブックなど主力株が軒並み上昇し、
ナスダック総合株価指数も続伸、最高値を更新しています。

『為替』

2日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=107円80~90銭と円高に傾倒。

独立記念日の祝日前で参加者が限られるなか、
日米金利差の縮小を意識した円買いがやや優勢となりました。

『日経平均先物』

2日のシカゴ日経平均先物9月物は2万1,695円と前日比で横ばい。

4日の独立記念日の祝日を控え市場参加者は限られ、
持ち高調整目的の動きが中心となりました。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,966.00ドル (+179.32)

・ナスダック:8,170.231 (+61.139)

・S&P500:2,995.82 (+22.81)

・為替 ドル円:107.75-107.76(+0.01)

『国内』

・日経平均株価:21,638.16円 (-116.11円)

・TOPIX:1,579.54(-10.30)

・日経ジャスダック平均株価:3,442.90円 (-2.64円)

・東証マザーズ指数:916.05(-5.42)

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■本日のイベント
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『国内』

参議院選挙公示(7月21日投開票)
30年国債入札 

『海外』

休場:米国(独立記念日)

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■決算発表
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ABCマート、キユーピー、アヲハタ、わらべや、
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス、
セブン&アイ・ホールディングス、クスリのアオキ、
大有機、クリーク&リバ、不二越、マニー、宝印刷、
イオンモール、キユソー流通、乃村工、天満屋ス

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■本日の注目銘柄
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・【3664】モブキャスト
前日にライツマネジメント事業のゲームゲートを子会社化を発表。

※アナリストの注目銘柄、話題株のご案内で
 売買推奨ではございません。

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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おはようございます、アナリストのKanonです。

本日は米国株市場が休場となるため、
リスク要因が少ないと見ています。

また、週末の雇用統計も好感される可能性が、
高まっており、堅調相場の持続に期待ができるでしょう。

落ち着いて利益を確定、
銘柄の載せ替えをしていければと思います。

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