【7/12 株式ニュース】東京市場まとめ

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■7月12日 本日の見出し
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ファーストリティリングが指数を押し上げるも、
3連休前で手仕舞いや利益確定の売りが重荷に。

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■本日の相場概況
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『国内』

12日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比42円37銭高の2万1,685円90銭と続伸。

前日のNYダウ最高値更新に加え
中国・上海総合指数など主要なアジア株が上昇したことが
投資家心理の支えとなりました。

しかし、よく内容を見てると
好決算を発表したファーストリテイリングが
1銘柄で指数を79円押し上げており、
日経平均株価は実質マイナスで終了したとも言えます。

11日発表の安川電機の決算で
連結営業利益が前年同期比58.2%減と大きく落ち込み、
設備投資関連、中国関連銘柄として名が上げられる同社ですので
関連銘柄に業績への警戒感が強まっています。

3連休を前に個別株にはポジション調整や利益確定の売りが優勢となり、
ジャスダック平均株価は反落、東証マザーズ指数も続落しています。

『海外』

12日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は小幅続伸。

金融などの大型株の上昇が相場の支えとなりましたが、
6月の貿易統計の発表を控え、積極的に上値を追う動きは限定的です。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=108円29~30銭近辺と円安に傾倒。

7月の米利下げ観測の高まりによる
前日のダウ工業株30種平均の上昇を受け投資家心理が改善し、
低リスク通貨とされる円には売りが先行しました。

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■来週の日本株見通し
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本日の日経平均株価は伸び悩んだ印象で、
個別銘柄も弱い推移が目立ちましたが
為替の円高進行が懸念される中で
3連休を挟むことを考えると仕方ないでしょう。

また、企業決算本格化を前に様子見ムードが強まった面も。

企業決算や利下げについての材料出尽くしなどをきっかけに
株式相場全体が調整するリスクはございますが、
2020年の大統領選に向けて
米中の摩擦は緩和に向かうと見ており、
中央銀行も下支え意欲を見せていることから
中期的な株高は持続すると見ています。

相場が調整しているときは「買い場」と捉え、
好決算発表銘柄などに積極的に投資していければと思います。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:27,088.08ドル (+227.88)

・ナスダック:8,196.043 (-6.488)

・S&P500:2,999.91 (+6.84)

・為替 ドル円:108.33-108.34(-0.28)

『国内』

・日経平均株価:21,685.90円 (+42.37円)

・TOPIX:1,576.31(-2.32)

・日経ジャスダック平均株価:3,449.95 (-10.58円)

・東証マザーズ指数:897.30(-20.04)

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■月曜日の予定
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『国内』

海の日

『海外』

中国6月固定資産投資(11:00) 
中国6月鉱工業生産(11:00)
中国6月小売売上高(11:00)
中国4-6月期GDP(11:00) 
米7月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)

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