【7/18 株式ニュース】前場市況まとめ

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■本日の日本株見通し
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最高値圏で推移していた米主要3指数が
昨夜はそろって下落、
為替も1ドル=107円台後半と円高方向に振れているため
本日は軟調な展開が想定されるでしょう。

7月中の利下げへの期待を市場は織り込み
主要企業の決算発表などを見極めない限りは
買いには入りにくいという見方が多いです。

米中貿易摩擦の先行き懸念が再燃する中で
中国株も下げやすいと見ており、
中国市場が開いた後は、
つられて下げ幅を拡大する可能性も。

本日は無理せずに
中長期目線の銘柄を押したところで拾う程度の動きにとどめ、
日経平均株価の下値目途を見極めていければと思います。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

17日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は、
前日比115ドル78セント安の2万7,219ドル85セントと続落。

トランプ米大統領が前日に
「米中の貿易交渉の合意に時間がかかる」と述べたことで
米中協議の停滞が懸念され、
キャタピラーやスリーエムなど中国売上高比率の高い銘柄に
売りが波及する展開となりました。

また、景気動向を敏感に映す貨物を運ぶ鉄道大手のCSXが
前日に売上高予想を引き下げ、
米製造業の業績が減速する可能性が意識され
運輸や資本財などの景気敏感株に売りが波及。

米長期金利の低下も金融株にとっての重しとなっています。

主力株の一角が売られたことで
ナスダック総合株価指数も続落しています。

『為替』

17日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=107円90~108円00銭と円高に傾倒。

市場予想を下回る米住宅指標を受け、米長期金利が低下し、
日米金利差が縮小するとの見方から円買いが優勢となりました。

『日経平均先物』

17日のシカゴ日経平均先物9月物は前日比145円安の2万1,330円と続落。

決算発表がピークを迎えた米企業の業績や
米中貿易協議の先行きに警戒感が広がり、
日経平均先物にも売りが波及しています。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:27,219.85ドル (-115.78)

・ナスダック:8,185.206 (-37.591)

・S&P500:2,984.42 (-19.62)

・為替 ドル円:107.94-107.95(-0.32)

『国内』

・日経平均株価:21,469.18円 (-66.07円)

・TOPIX:1,567.41(-1.33)

・日経ジャスダック平均株価:3,445.06 (+5.95円)

・東証マザーズ指数:903.63(-1.17)

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■本日のイベント
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『国内』

6月貿易収支(8:50)
6月首都圏マンション発売(13:00)

『海外』

米7月フィラデルフィア連銀景気感指数(21:30)
米6月景気先行指数(23:00)

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■本日決算発表
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DNAチップ

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■本日の注目銘柄
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・【7527】システムソフト
5日線を支えとして短期的に上値を追う展開に期待。

・【7760】IMV
振動ピックアップの新製品発表でIoT関連銘柄として人気化、続伸期待。

※アナリストの注目銘柄、話題株のご案内で
 売買推奨ではございません。

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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おはようございます、アナリストのKanonです。

軟調な相場展開が続いているので
無理して動く必要はないと見ています。

市場では超短期の循環物色で
上がる銘柄が中心となっているため
時間に余裕がある場合や、短期で利益を狙いたい場合は、
上記の「本日の注目銘柄」として
デイトレード向きにご紹介をしている銘柄に
トライしてみていただいてもいいかと思います。

デイトレード向きですので、
ロスカットを1~2%程度の浅い範囲で設定し、
1~2日で数%利益を狙い、すぐ売却というイメージです。

長く持つと反落してしまう銘柄も多いので
注意してくださいね。

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