【7/19 株式ニュース】前場市況まとめ

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■7月19日 本日の見出し
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前日の下落に対する自律反発を見込んだ買いが先行。
引けにかけては手仕舞い売りが重しとなる可能性も。

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■本日の日本株見通し
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昨夜の米国株がプラス圏に値を戻して終了したため、
投資家心理の悪化が一服したと見ており、
本日は自律反発を見込んだ買いが先行しそうです。

企業決算の本格化が近づいていることから
好決算を発表した銘柄や
今回決算で増益増収に期待できる銘柄などに
買いが入りやすい面もあるでしょう。

ただし、週末であることを要因に
引けにかけては手仕舞い売りが重しとなる可能性も。

また、世界経済の先行きには警戒感も根強いです。

昨夜はJPモルガン・アセット・マネジメントの
最高投資責任者(CIO)が、
米10年債利回りが「今後2年間にゼロに向かうと考えている」と
述べたことが伝わっています。

前日の米国株は利下げ期待が支えとなりましたが、
7月に米国で利下げが行われることにより
円高が急進行する可能性には注意したいほか、
利下げ後の経済の状態を慎重に見ていきましょう。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

18日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は、
前日比2ドル78セント高の2万7,222ドル63セントと小幅反発。

17日の引け後に発表した決算で契約者数が
急速に伸び悩んだ動画配信のネットフリックスが急落し、
大型ハイテク株を中心に売りが先行しました。

ムニューシン米財務長官が米中の貿易交渉について
「複雑な問題が残っている」と発言したことも相場の重荷に。

その後、午後にニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が
「経済に問題が生じる兆候を見つけたら早急に行動すべきだ」と述べたことで
金融緩和的な環境が続くとして買い戻しが入り、小幅高で終了しています。

半導体受託生産の世界最大手、
台湾積体電路製造(TSMC)が18日の決算発表で
先行きの業績に前向きな見方を示したことを受け、
半導体製造装置株が買われナスダック総合株価指数も反発しています。

『為替』

18日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=107円25~35銭と円高に傾倒。

米連邦準備理事会(FRB)高官の発言を受けて利下げ観測が強まり
ドルが主要通貨に対して売られたほか、
「米海軍がホルムズ海峡で無人機を撃墜した」と伝わり
中東での地政学リスクを意識した円買いも入っています。

『日経平均先物』

18日のシカゴ日経平均先物9月物は前日比200円安の2万1,130円と続落。

午前中には円高や米株の下げを背景に売りが強まったものの、
米株が反発したことで下げ幅を縮小して終了しています。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:27,222.97ドル (+3.12)

・ナスダック:8,207.243 (+22.037)

・S&P500:2,995.11 (+10.69)

・為替 ドル円:107.38-107.39(-0.39)

『国内』

・日経平均株価:21,046.24円 (-422.94円)

・TOPIX:1,534.27(-33.12)

・日経ジャスダック平均株価:3,429.34 (-15.72円)

・東証マザーズ指数:881.79(-21.84)

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■本日のイベント
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『国内』

6月消費者物価指数(8:30)
5月全産業活動指数(13:30)

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■本日決算発表
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ゲンキードラ、モバファク、光世証、
ゲンダイAG、アジュバン、日鋳造、
アルインコ、エンプラス、モーニングスタ

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■本日の注目銘柄
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・【3604】川本産業
「エボラ出血熱」関連銘柄として前日に一時S高に。
今期増益増配も好感されやすく天気的な物色人気化に期待。

・【4736】日本ラッド
産業用コンピューター分野で世界シェアトップのアドバンテック社と、
医療IoT分野への協業を展開すると発表。
75日線を支えに株価が上向く展開に期待。

※アナリストの注目銘柄、話題株のご案内で
 売買推奨ではございません。

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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おはようございます、アナリストKanonです。

本日は全体に買戻しが入ってくれそうです。

個別銘柄については
チャートを綺麗に維持できるかどうかが、
来週も期待できるかの目安となるでしょう。

推奨中銘柄に動きがありましたら
メールにて配信いたしますね!

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