【7/19 株式ニュース】東京タイムまとめ

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■7月19日 本日の見出し
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米主要3指数の上昇で投資家心理が改善し大幅高に。
半導体関連銘柄が堅調に推移。

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■本日の相場概況
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『国内』

19日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比420円75銭高の2万1,466円99銭と大幅反発。

米株式市場で主要3指数がそろって上昇したことから過度な悲観論が後退し、
株価指数先物の買いが主導する形で上げ幅を拡大する展開となりました。

半導体受託生産の世界最大手、TSMC(台湾積体電路製造)が
業績の先行きに前向きな見方を示し
前日のSOX(米フィラデルフィア半導体)指数が上昇、
流れを引き継いで半導体関連銘柄が買われています。

前日の大幅下落の反動で自律反発を狙った買いが入り、
日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も反発しています。

『海外』

19日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は反発。

韓国やインドネシアなどの中央銀行が前日に利下げを決めたのを受け、
中国でも預金準備率下げなどの金融緩和策に対する期待が再び高まっています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=107円59銭近辺と円高に傾倒。

米利下げ観測を背景に日米金利差の縮小を意識した
円買い・ドル売りが優勢となりました。

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■来週の日本株見通し
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18日にNYで行われた講演でウィリアムズNY連銀総裁が
「景気刺激策が限定的ゆえ、経済の異変の兆候が見えたら、
直ちに利下げしたほうがよい」と予防的な利下げを肯定したことで、
7月FOMCでの利下げ確率は0.25%幅が30%、0.5%幅が70%に逆転。

本日の日経平均株価は
売り方の買い戻しが入った面もあり、
大きく陽線をつけて終了しています。

下値を堅いと見た売り方の買い戻しが加速した面もあるでしょうが、
景気の先行き懸念がある中で
買戻しの加速の仕方には少し不自然さも。

ボラティリティの上昇はリスクが増していると言えますし、
以前に予防的な利下げが行われたのは1998年で
ITバブルを誘発した点には注目したいところです。

また、国内では消費増税、円高進行
日韓関係の冷え込みなども懸念されているでしょう。

とはいえ、目先の上昇には乗っていくべきですので、
マクロ要因を見極めつつ買い進めていければと思います。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:27,222.97ドル (+3.12)

・ナスダック:8,207.243 (+22.037)

・S&P500:2,995.11 (+10.69)

・為替 ドル円:107.68-107.69(-0.08)

『国内』

・日経平均株価:21,466.99円 (+420.75円)

・TOPIX:1,563.96(+29.69)

・日経ジャスダック平均株価:3,453.71 (+24.37円)

・東証マザーズ指数:896.05(+14.26)

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■月曜日の予定
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『海外』

中国版ナスダックとなる新興ハイテク企業向け株式市場「科創版」の取引開始
米6月シカゴ連銀活動指数(21:30)

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■株式2.0参加者様へワンポイント!
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アナリストの江口です。

本日は堅調な相場展開となりました。

日本株の上昇持続性には懐疑的な見方も多いものの
底堅さがあるうちは積極的に
買っていっていいかと見ています。

利幅を狙っての銘柄推奨もできればと思いますので
来週も頑張って参りましょう。

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