【7/23 株式ニュース】前場市況まとめ

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■7月23日 本日の見出し
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半導体・ハイテク関連への買いが支えになるも、
決算発表前に上値追いにくく揉み合う展開に。

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■本日の日本株見通し
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米ゴールドマン・サックスのレポートなどによれば
半導体市況に改善の兆しが見られており、
国内でも半導体セクターへの買いが入り
指数の支えとなる展開が想定されるでしょう。

ただ、半導体セクターであれば
明日決算を控える信越化学工業など
決算を直前に控える銘柄が多く、
実際の決算内容を見極めたいとして
上値を追う動きは限定的だと見ており、
指数は前日比小幅高水準での揉み合いとなりそうです。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

22日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は、
前週末比17ドル70セント高の2万7,171ドル90セントと反発。

ゴールドマン・サックスが21日付のリポートで、
「半導体メモリー企業の在庫過剰が想定よりも早く解消する」との予想を示し、
関連企業の投資判断を引き上げました。

前週末に半導体受託生産の世界最大手、
TSMC(台湾積体電路製造)が7~9月期の増収予想を示し、
オランダの半導体製造装置ASMLも17日に発表した決算で
先行きに明るい見方を示したため
半導体の需要改善に期待が高まっています。

今週には米インテルの決算発表を予定し、
内容によっては相場全体を押し上げる材料になるとの期待も。

また、米CNBCなどが、米連邦政府の債務上限引き上げや
今後2年間の歳出案で米政府と議会の合意が近いと報じたことで
米国債が債務不履行に陥るとの警戒感が後退したことも支えとなりました。

一方で、イランと米英の緊張の強まりなど
地政学リスクが意識され上値の重しに。

半導体市況改善を期待しハイテク株に買いが入ったことで
ナスダック総合株価指数も反発しています。

『為替』

22日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=107円80~90銭と円安に傾倒。

材料難から動意材料に乏しく、持ち高調整の取引が中心となっています。

『日経平均先物』

22日のシカゴ日経平均先物9月物は前週末比125円高の2万1,390円と続伸。

円安進行や米株の反発が買いを支えましたが、
地政学リスクが重荷となり上値は限定的です。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:27,171.90ドル (+17.70)

・ナスダック:8,204.137 (+57.648)

・S&P500:2,985.03 (+8.42)

・為替 ドル円:107.90-107.91(+0.04)

『国内』

・日経平均株価:21,416.79円 (-50.20円)

・TOPIX:1,556.37(-7.59)

・日経ジャスダック平均株価:3,449.82 (-3.89円)

・東証マザーズ指数:888.97(-7.08)

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■本日のイベント
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『国内』

40年国債入札 

『海外』

英国保守党党首選の決選投票結果を公表予定
世界貿易機関(WTO)一般理事会(~7/24)
米5月FHFA住宅価格指数(22:00)
米6月中古住宅販売(23:00)

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■本日決算発表
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東製鉄、FDK、信越ポリ、キヤノンMJ、
両毛シス、タツタ線、総メディHD、
ビオフェル、KOA

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■本日の注目銘柄
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・【3929】ソーシャルワイヤー
芸能人の闇営業問題などの報道を受けて
反社チェックツール「RISK EYES(リスクアイズ)」の問い合わせ件数急増。

・【8462】フューチャーベンチャーキャピタル
底打ち、出来高増加で上昇トレンドに向かうか。

※アナリストの注目銘柄、話題株のご案内で
 売買推奨ではございません。

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