【7/31 株式ニュース】東京市場まとめ

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■7月31日 本日の見出し
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米中通商協議の先行きが懸念され売り先行。
FOMC通過後の円高進行に警戒感も。

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■本日の相場概況
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『国内』

31日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比187円78銭安の2万1,521円53銭と反落。

トランプ米大統領の中国批判をきっかけに
通商協議に対する先行き懸念が波及し、
売りが先行する展開となりました。

8月1日に千代田化工建設が日経平均採用銘柄から除外され、
バンダイナムコホールディングスが採用されるため
株価指数に連動して運用する投資家から
購入資金確保のための売りが出た面も。

また、米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の
円高進行に対する警戒も上値の重しとなっています。

日経平均株価が下落する中で
値動きの軽い新興銘柄に資金が向かい、
日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数は上昇しています。

『海外』

31日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は反落。

上海で開催中の通商問題を巡る米中閣僚級協議進展への期待が後退したほか、
中国共産党の政治局会議では景気下支え継続方針が確認されたものの
目新しさに欠けたため、幅広い銘柄に売りが優勢となっています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=108円54~55銭近辺と円高に傾倒。

トランプ米大統領が30日、
ツイッターで中国批判を展開したことで米中の貿易協議の進展期待が後退し、
リスク回避の円買いが優勢となりましたが、
FOMCの結果公表を前に様子見ムードも強まっています。

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■明日の日本株見通し
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アナリストのKanonです。

現在最高値圏で推移する米国株ですが、
日本時間で1日未明に予定される
FOMC結果公表後の方向性に注目が集まります。

米中摩擦に関する懸念が投資家心理を圧迫している中で
市場に既に織り込まれている0.25&の利下げに留まれば、
利益確定の売りが加速しやすいでしょう。

逆に、さらなる利下げ余地を匂わせた場合は、
米国株が堅調な推移を維持する期待もできますが、
円高が重しとなり日本株の出遅れ感が強まる可能性も。

大きく崩れなければ
明日より新たな銘柄を推奨していく予定ですが、
少し慎重に方向感を見極めていければと思います。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:27,198.02ドル (-23.33)

・ナスダック:8,273.6141 (-19.715)

・S&P500:3,013.18 (-7.79)

・為替 ドル円:108.55-108.56(-0.09)

『国内』

・日経平均株価:21,521.53円(-187.78円)

・TOPIX:1,565.14(-10.44)

・日経ジャスダック平均株価:3,484.19 (+13.11円)

・東証マザーズ指数:904.92(+1.64)

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■明日の予定
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『国内』

7月新車販売台数(14:00)
7月軽自動車新車販売台数(14:00)
10年国債入札

『海外』

米7月ISM製造業景気指数(23:00)
米6月建設支出(23:00)

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