【8/20 株式ニュース】前場市況まとめ(材料/決算情報)

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■8月20日 本日の見出し
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米商務省がファーウェイへの禁輸例外措置延長を発表。
週末のパウエル議長講演への期待も支えとなり底堅い展開。

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■本日の日本株概況
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トランプ米大統領も先週の長短金利差逆転、
NYダウの800ドルを超える下落で少し焦りを見せている模様。

懸念要因であったファーウェイ問題についても、
「禁輸措置を巡って一部取引を認める例外措置を90日間延長する」との発表があり、
ひとまずの安堵感が市場に広がっています。

18日にトランプ氏がアップルのティム・クックCEOと
対中制裁関税について議論したと伝わっていることからも
同氏が来年の大統領選での再選に向けて
株価を支えようとしている姿勢が垣間見えます。

勿論相場の乱高下には注意を払い、
資金に余裕がある場合は空売りのポジションを持つなど
リスク分散はしていきたいですが、
リセッションの可能性を意識させる逆イールドや
米中摩擦が長期化するとの見通しを
相場は既に織り込んで上に向かいつつあるため
当面は落ち着いた相場展開を想定。

日本株についてはPBR面での底堅さもあるため
現価格帯での買いであれば大きく調整するリスクは薄いでしょう。

週末の講演でパウエル議長が
利下げに前向きな発言をするとの期待も支えとなるとして、
今週はじっくり買いに入っていきたい局面です。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

19日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は、
前週末比249ドル78セント高の2万6,135ドル79セントと続伸。

米商務省が19日、中国通信機器大手の
華為技術(ファーウェイ)の禁輸措置を巡り
一部取引を認める例外措置の延長を発表したことで
米中摩擦激化への警戒感が和らぎました。

米長期金利の低下が一服し、
長短金利差縮小への懸念が薄れたことも
投資家心理を改善させています。

アップルや半導体などハイテク株が大幅に上昇し、
ナスダック総合株価指数も続伸して終了。

『為替』

19日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=106円60~70銭と円安に傾倒。

米中対立に対する警戒感が和らいだことで、
円には売りが優勢となりました。

『日経平均先物』

19日のシカゴ日経平均先物9月物は前週末比70円高の2万0,635円と続伸。

米中貿易摩擦の激化懸念の後退や、
中国とドイツの経済刺激策の導入期待などから投資家心理が改善しています。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,135.79ドル (+249.78)

・ナスダック:8,002.812 (+106.818)

・S&P500:2,923.65 (+34.97)

・為替 ドル円:106.61-106.62(+0.21)

『国内』

・日経平均株価:20,563.16円(+144.35円)

・TOPIX:1,494.33(+9.04)

・日経ジャスダック平均株価:3,331.80 (+9.20円)

・東証マザーズ指数:865.52(+13.12)

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