【8/23 株式ニュース】前場市況まとめ(材料/決算情報)

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■8月23日 本日の見出し
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パウエル議長講演を前にやや軟調な展開に。
警戒感から手仕舞い売りが出やすい。

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■本日の日本株概況
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本日の日本株相場は、
重要イベントを控えて動きにくく、
やや軟調な展開が想定されます。

前日の米国では主要連銀総裁から
利下げに前向きではない発言が出てきており、
警戒感から手仕舞い売りが出やすいでしょう。

パウエル議長講演次第では、
週明けに相場が下落して始まる可能性も考慮し、
ポジションは減らしておく方向でご検討ください。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

22日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は、
前日比49ドル85セント高の2万6,252ドル58セントと続伸。

運航停止している新型機の運航再開に向けた
前向きな評価や増産計画が伝わった航空機のボーイング株が買われ、
ダウ平均を押し上げました。

また、小売業の市場予想を上回る
四半期決算の発表が続いたのも投資家心理を改善させています。

一方で、カンザスシティー連銀のジョージ総裁が
ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、
「現在の米経済状況を見ると、機は熟していない。
今後の景気減速を示唆する見通しがない限り、
さらなる緩和を経済に提供する心構えが私にはない」と述べたほか、
フィラデルフィア連銀のハーカー総裁がCNBCに対して、
「現時点ではおおむね中立の状況だ。当面は現状を維持し、
状況がどのように展開するか見極めるべきだと考えている」と語るなど
市場の期待ほど利下げに前向きでない発言が目立ち、投資家心理が悪化。

IHSマークイットが22日発表した
8月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が49.9と、
好不況の境目とされる50をほぼ10年ぶりに下回り、
米景気の先行き不透明感も意識されています。

ハイテク株には売りが優勢となり
ナスダック総合株価指数は反落して終了。

『為替』

22日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=106円40~50銭と円高に傾倒。

8月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)が悪化したことで、
円には買いが優勢となりました。

『日経平均先物』

22日のシカゴ日経平均先物9月物は前日比85円安の2万0,600円と小幅反落。

23日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の
講演内容を見極めたいという市場参加者が多く、
持ち高調整の動きが中心となりました。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,252.24ドル (+49.51)

・ナスダック:7,991.388 (-28.820)

・S&P500:2,922.95 (-1.48)

・為替 ドル円:106.44-106.45(±0.00)

『国内』

・日経平均株価:20,628.01円(+9.44円)

・TOPIX:1,498.06(+0.55)

・日経ジャスダック平均株価:3,333.49 (-9.64円)

・東証マザーズ指数:876.36(-6.10)

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■本日のイベント
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『国内』

7月消費者物価指数(8:30)

『海外』

米7月新築住宅販売(23:00)

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■本日の注目銘柄
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・【7936】アシックス
好決算後の利確売りが一巡し、売り方の買い戻しにも期待。

※こちらは直近材料が出た銘柄や市場で
 注目されている銘柄で買い推奨ではございません。
 ご質問等があればお気軽にご連絡ください。

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