【8/28 株式ニュース】前場市況まとめ

日本投資機構株式会社

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■8月28日 本日の見出し
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米中貿易摩擦に関する先行き警戒感から
上値を追いにくく、軟調揉み合いを想定。

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■本日の日本株概況
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米中貿易摩擦への警戒が残るなかで上値を追いにくく、
本日の日本株市場は軟調揉み合いとなりそうです。

直近の市場の動きを見ると、
「米中貿易摩擦は長期化する」というシナリオを
織り込みつつあるように思えます。

先行きが不透明な中で
積極的な買いには期待ができませんが、
米中関連の悪材料やトランプ米大統領の不規則な発言には
市場も大分慣れてきた模様。

トランプ米大統領も2020年の米大統領選を控えて
米景気を失速させるわけにはいかないでしょうし、
著しい経済指標の悪化などがなければ
意外と下値の堅い展開が続きそうです。

引き続き下げた場面でじっくり仕込み、
上昇したら売りを繰り返していければと思います。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

27日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は、
前日比120ドル93セント安の2万5,777ドル90セントと反落。

中国政府が消費拡大策を発表したことが好感され、
買い優勢で始まりましたが、
徐々に売りに押される展開となりました。

一時は米2年物国債利回りが10年債を0.05%程度上回り、
景気後退の前兆とされる「逆イールド」が強まったことも
投資家心理を冷やす要因に。

利鞘が縮小するとの見方から金融関連株の売りが目立ったほか
景気敏感株とされる資本財株なども下落しています。

世界景気下振れの懸念からハイテク株にも売りが波及し、
ナスダック総合株価指数も反落して終了。

『為替』

27日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=105円70~80銭と円高に傾倒。

米中貿易摩擦を巡る警戒感がくすぶるなか、
景気後退の前兆とされる米長短金利の逆転(逆イールド)が一段と進み
投資家心理が悪化しています。

『日経平均先物』

27日のシカゴ日経平均先物9月物は前日比125円安の2万0,415円と反落。

前日はトランプ米大統領が中国との
貿易協議の進展を示唆して買われましたが、
27日は新たな手掛かりに欠けたため売りが優勢となりました。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:25,777.90ドル (-120.93)

・ナスダック:7,826.946 (-26.789)

・S&P500:2,869.16 (-9.22)

・為替 ドル円:105.71-105.72(-0.02)

『国内』

・日経平均株価:20,456.08円(+195.04円)

・TOPIX:1,489.69(+11.66)

・日経ジャスダック平均株価:3,306.44 (-2.51円)

・東証マザーズ指数:852.63(-12.00)

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■本日のイベント
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『海外』

韓国を輸出管理の優遇国から除外実施

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■本日の注目銘柄
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・【4718】早稲田アカデミー
株式の立会外分売を行い需給悪化懸念で売られましたが、
分売終了でアク抜け感も。見直し買いに期待。

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