【9/2 株式ニュース】前場市況(材料/決算情報)

日本投資機構株式会社

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■8月29日 本日の見出し
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米中追加関税発動を前に方向感のない展開を想定。
米中摩擦の影響を織り込みながらも底堅い推移に。

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■本日の日本株概況
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本日の日本株市場は方向感のない展開が想定されます。

米国と中国が9月1日から互いの輸入品に追加関税を課す予定で、
世界経済の減速が警戒されていますが、昨夜の米主要3指数は反発。

世界経済への警戒感が根強いなかでも、
投資家は悲観的ではなく、
「買える銘柄」を探している印象です。

9月1日の関税発動後は、
実際の経済への影響がどの程度かを
見極めながらの推移となりやすく
米中摩擦の影響を見ながらゆっくりと織り込みを進める
比較的落ち着いた相場展開が続くでしょう。

トランプ米大統領の発言で一時的に売りが加速しても
下値は堅い相場展開が続いていますので、
景気の影響を受けにくく、好業績が予想される銘柄を
じっくり仕込んでいければと思います。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

28日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は、
前日比258ドル20セント高の2万6,036ドル10セントと反発。

米中貿易摩擦を巡る不透明感が根強いなか、
景気後退の前兆とされる長短金利の逆転(逆イールド)への
警戒感を背景に朝方は売りが先行。

英首相が議会を閉会する方針を示し、
審議時間の不足から欧州連合(EU)からの
「合意なき離脱」の可能性が高まったことも
投資家心理の重荷になっています。

しかし、売り一巡後は、
逆イールドによる利ざや縮小懸念が売り材料になっていた
金融株などを中心に押し目買いが入りました。

また、週間の米原油在庫が市場予想以上に大幅に減少し、
需給改善期待から原油先物相場も上昇。

押し目を狙った買いが入り、
ナスダック総合株価指数も反発して終了しています。

『為替』

28日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=106円10~20銭と円安に傾倒。

英国の欧州連合(EU)からの合意なき離脱が現実味を帯びたことで
英ポンドに対してドルが買われたのが対円にも波及しています。

『日経平均先物』

28日のシカゴ日経平均先物9月物は前日比100円高の2万0,515円と反発。

米国株相場が堅調に推移し、
日経平均先物にも買い安心感が広がりました。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,036.10ドル (+258.20)

・ナスダック:7,856.882 (+29.936)

・S&P500:2,887.94 (+18.78)

・為替 ドル円:106.06-106.07(+0.33)

『国内』

・日経平均株価:20,479.42円(+23.34円)

・TOPIX:1,490.35(+0.68)

・日経ジャスダック平均株価:3,298.96 (-7.46円)

・東証マザーズ指数:840.62(-12.01)

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■本日のイベント
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『国内』

2年国債入札

『海外』

米4-6月期GDP改定値(21:30)
米7月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)

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■本日決算発表
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パーク24、ウチダエスコ、菱洋エレク

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■本日の注目銘柄
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・【4393】バンク・オブ・イノベーション
ゲーム関連銘柄として人気化し、上値を追う展開に。
ボラティリティが高いので注意してください。

※こちらは直近材料が出た銘柄や市場で
 注目されている銘柄で買い推奨ではございません。
 ご質問等があればお気軽にご連絡ください。

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