【9/3 株式ニュース】東京市場まとめ(材料/決算情報)

日本投資機構株式会社

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■9月3日 本日の見出し
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市場参加者が少なく方向感の定まらない展開が続く。
為替や中国株の落ち着きを好感し、小幅高で終了。

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■本日の相場概況
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『国内』

3日の東京株式市場で日経平均株価は
前日比4円97銭高の2万0,625円16銭と反発。

中国が米国の対中関税第4弾の発動について
世界貿易機関(WTO)に提訴したことを受けて
米中対立の長期化が懸念され朝方は売りが先行しましたが、
売り一巡後は、為替がやや円安に振れたことや
上海総合指数や香港ハンセン指数などが
比較的落ち着いた動きになったことを
材料とした買いが入り、プラス圏に浮上。

日経平均株価2万0,500円近辺の割安感も意識されています。

とはいえ、休み明けの米国市場の動きを見たいとして、
売買代金は低調、方向感の定まらない展開となりました。

個別に材料を発表した銘柄などに買いが集まり、
日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数は続伸して終了。

『海外』

3日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は小幅反落。

貿易問題を巡る米中協議の開催に
不透明感が増したとの見方が投資家心理の重荷となりましたが、
中国政府による景気刺激策への期待は引き続き支えとなり、
方向感に欠ける値動きを見せています。

『為替』

14時時点の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=106円30~31銭と円安に傾倒。

日本時間3日午後の時間外取引でも米長期金利が上昇するなど、
日米金利差の拡大観測を意識した円売り・ドル買いが優勢となりました。

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■明日の日本株見通し
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アナリストのKanonです。

本日は方向感の定まらない展開となりましたが、
個別株に対する買い意欲は旺盛な印象でした。

本日は売買高が低調となり、
全体としては本日の米国株市場の動き次第で
方向感が決まってくるとは見ていますが、
米中の対立が長期化するシナリオなど
当面の悪材料を市場は織り込み済みですので
決してムードは悪くなさそうです。

明日以降は、売買高も増えてくるかと思いますので、
相場が売買代金を伴って一段高となる展開にも
期待していければと思います。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,403.28ドル (+41.03)

・ナスダック:7,962.882 (-10.512)

・S&P500:2,926.46 (+1.88)

・為替 ドル円:106.21-106.22(-0.04)

『国内』

・日経平均株価:20,625.16円(+4.97円)

・TOPIX:1,510.79(+5.58)

・日経ジャスダック平均株価:3,298.97 (+2.35円)

・東証マザーズ指数:851.09(+5.18)

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■明日の予定
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『海外』

米7月貿易収支(21:30)
ベージュブック

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