【9/6 株式ニュース】前場市況まとめ(材料/決算情報)

日本投資機構株式会社

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■9月6日 本日の見出し
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落ち着いた外部環境を好感し続伸となる見通し。
今夜に米8月雇用統計の発表を控え、上値は限定的。

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■本日の日本株概況
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米中貿易摩擦の先行きに対する懸念が後退し、
前日の米主要3指数は大幅高となり、
良好な米経済指標を手掛かりに
為替も1ドル=106円後半まで円安に傾倒。

本日の日経平均株価は、
落ち着いた外部環境を好感し続伸となる見通しです。

昨日は空売りの買い戻しで踏み上げて上昇した面も大きいため
需給面で下げにくく上がりやすい状態がしばらく続く期待も。

ただ今夜に米8月雇用統計の発表を控え、
上値は限定的となりそうです。

米国では米連邦準備理事会(FRB)の
パウエル議長がパネル討議に参加する見通しですし、
週明けに向けて短期目線の銘柄は
少し利益を確定していくのがいいでしょう。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

5日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は、
前日比372ドル68セント高の2万6,728ドル15セントと大幅続伸。

米中が5日、閣僚級の貿易協議を
10月初めにワシントンで開くことで合意し、
米中摩擦が和らぐとの期待感から
中国売上高比率の高い銘柄に買いが入っています。

また、8月のADP全米雇用リポートで、
非農業部門の雇用者数(政府部門除く)が
前月比19万5,000人増と市場予想(14万人前後の増加)以上に伸び、
8月の米ISM非製造業景況感指数も
市場予想を上回る56.4に改善。

米景気の減速に対する過度な警戒感が後退したことも
投資家心理の支えとなっています。

投資家が運用リスクを取りやすくなったことで
主要ハイテク株に買いが入り、
ナスダック総合株価指数も続伸して終了。

『為替』

5日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=106円90銭~107円と円安に傾倒。

米中による貿易協議の再開合意で
リスク回避の際に買われやすい円が売られたほか、
市場予想を上回る米経済指標が相次ぎ、
米景気減速への過度の懸念が後退したのも円売りにつながっています。

『日経平均先物』

5日のシカゴ日経平均先物9月物は前日比335円高の2万1,150円と続伸。

米中貿易協議の再開合意を受け投資家心理が上向き
米株式とともに買われています。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,728.15ドル (+372.68)

・ナスダック:8,116.828 (+139.948)

・S&P500:2,976.00 (+38.22)

・為替 ドル円:106.99-107.00(+0.48)

『国内』

・日経平均株価:21,085.94円(+436.80円)

・TOPIX:1,534.46(+27.65)

・日経ジャスダック平均株価:3,314.25 (+18.97円)

・東証マザーズ指数:857.27(+13.29)

 

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■本日のイベント
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『国内』

7月家計調査(8:30)
7月毎月勤労統計(8:30)
7月景気動向指数(14:00)

『海外』

米8月雇用統計(21:30)

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■本日決算発表
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くら寿司、gumi、ゼネパッカー、ベステラ、日駐、
ケア21、アスカネット、ファーマフーズ、ポールHD、
ソフトウェアサー、アイル、イムラ封筒、ユークス、
Link-U、クミアイ化、日本スキー、イトクロ、インスペック、
トミタ電機、ハイレックス、ナ・デックス、
トップカルチャ、ミロク、ファースト住、カナモト、精養軒

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■本日の注目銘柄
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・【3909】ショーケース
決算を好感し大幅高になった後、現在は調整局面を迎えています。
700円付近は押し目買いのチャンスでしょう。

※こちらは直近材料が出た銘柄や市場で
 注目されている銘柄で買い推奨ではございません。
 ご質問等があればお気軽にご連絡ください。

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