【9/11 株式ニュース】東京タイムまとめ(材料/決算情報)

日本投資機構株式会社

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■9月11日 本日の見出し
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米中貿易摩擦に関する好材料が相次ぎ買い先行。
直近上昇していた銘柄には利益確定売りも続くか。

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■本日の日本株概況
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おはようございます、アナリストのkanonです。

米中貿易摩擦に関する好材料が相次ぎ、
日経平均株価は買い優勢で始まりそうです。

高値警戒感から2万0,500円付近は壁となりそうですが、
下支えの強い展開に期待ができるでしょう。

また、前日の日本株市場ではハイテク株や
ディフェンシブ関連に売りが出て、
今まで割安に放置されていた金融株や輸出関連株が
上昇する展開となりましたが、
昨夜のNY市場でもその動きは続いています。

前日の下げが大きく今日陽線をつけない銘柄は
トレンドを逸してしまう可能性が高いとして
一旦切って拾い直すのも手でしょう。

推奨銘柄につきましても、
戻るまでに時間がかかりそうな場合は、
一部売却推奨をお出しする可能性がございます。

ただ、12日には追加の金融緩和の公算が大きい
欧州中央銀行(ECB)理事会を予定しています。

来週のFOMCも意識され、
イベント通過後に相場の流れが変わる可能性もあるので、
利益を狙うためには
直近材料を出した銘柄を短期で拾うほか、
下落後、反発基調になった銘柄を買い増すなどの
取り組み方がいいかと見ています。

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■前日の海外概況
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『NYダウ工業30種平均』

10日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は、
前日比73ドル92セント高の2万6,909ドル43セントと続伸。

中国通信機器最大手のファーウェイが
米政府に対する訴訟の一部を取り下げたと10日に発表したほか、
香港メディアが、中国政府は「ファーウェイへの制裁緩和などを条件に
米国の農産物を購入する方針」だと伝え、
米中の対立が深まるとの警戒感が和らいでいます。

新型iPhoneなどの新製品や、
動画やゲーム配信など秋に始める新サービスの詳細を発表したアップルが
取引終了にかけて買われています。

ただ、12日にECB理事会を控え、
結果を見極めたいとして目先の利益を確定する売りも見られました。

前週までの相場上昇をけん引してきた
ハイテク株やディフェンシブ株の下げが目立っています。

主力ハイテク株には利益確定売りが優勢となり
ナスダック総合株価指数は続落して終了しています。

『為替』

10日のNY外国為替市場で円相場は、1ドル=107円50~60銭と円安に傾倒。

米中の貿易協議が進展するとの期待が広がり、
リスク回避時に買われやすい円は売りが優勢となりました。

『日経平均先物』

10日のシカゴ日経平均先物9月物は前日比100円高の2万1,450円と続伸。

米中対立の緩和期待が広がり投資家心理が上向いています。

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:26,909.43ドル (+73.92)

・ナスダック:8,084.155 (-3.282)

・S&P500:2,979.39 (+0.96)

・為替 ドル円:107.23-107.24(+0.27)

『国内』

・日経平均株価:21,392.10円(+73.68円)

・TOPIX:1,557.99(+6.88)

・日経ジャスダック平均株価:3,328.40 (+4.30円)

・東証マザーズ指数:855.03(-3.90)

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■本日のイベント
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『国内』

7-9月期法人企業景気予測調査(8:50)
5年国債入札 

『海外』

米8月生産者物価指数(21:30)

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■本日決算発表
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Hamee、オハラ、太洋基礎、テンポスHD、
アマガサ、アゼアス、菊池製作、グッドコムA、
GA TECH、日東網、アセンテック、神島化、
ハウテレビ、正栄食、ドーム

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■本日の注目銘柄
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・【6779】アルチザネットワークス
 20年7月期の連結経常利益は前期比3.4倍に急拡大する見通し。
 5G関連の成長株として注目度も高く、1,100円付近は買いたい水準。

※こちらは直近材料が出た銘柄や市場で
 注目されている銘柄で買い推奨ではございません。
 ご質問等があればお気軽にご連絡ください。

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